ダイヴ
今日はバイクに乗らなかったなぁw
BMXで出掛けてました。
古着屋行って。
洋菓子屋さん行って。
本屋行って。
- 作者: 政一九,藤島康介,広井王子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/10/23
- メディア: コミック
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対羅刹戦と深川の古屋敷調査編。
大神隊長、カンナ、すみれのスリーマンセル。いったいどうなってしまうのか?!w
1度「熱き」でプレイしてるんでワクワクですw
- 作者: 士郎正宗
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1991/10/05
- メディア: コミック
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少佐(草薙素子)のキャラクター性がアニメ版のGHOST IN THE SHELL、S.A.C.と違ってポップな感じでウケたwアニメだと敬語を使い、感情をすぐ口に出さず、まさに「大人の女性」。だけどマンガだと敬語は使わないし口数が多い、そして子供っぽいwでも「草薙素子」としてのあのキャラクターは変わらない。
荒巻課長はファニーなオヤジだしw
トグサはなんか悪そうだしw
他のキャラは変わらないw
「マンガか?」っと思うほど情報量が多い。マンガなのにアニメのようにたくさんの情報が読み取れる。
読みながら頭の中で情報を整理していかないと大変なことになる、新しい情報がどんどん出てきて。
そして絵が細かいし設定が当時の物とは思えないほど進んでる。ただの未来の話じゃなくてリアルな未来の話。
そう思うとアレだけの作品を良く創りだしたなと思うし、良くアニメ化したなって感じですよ。感服。
恐るべし、士郎正宗・・・
内容としては2ndGIGのエンディングから始まり、Solid State Societyで出た政府ぐるみの児童洗脳問題、そしてGHOST IN THE SHELLの「人形使い」事件。
様々な事件が複雑に絡み大変ですw
新品で購入してきたんですがこんなものが・・・
商品管理、防犯等の管理ラベルですね。裏にはバーコードと番号がふってあります。
でもおかしい、あのお店は書物はラベルで管理されていないし防犯もされてない・・・
しかもコレは貼り付けられていなく、最初のページ「ニューロチップ」の説明ページにはさんであった。
なぜだ?
攻殻機動隊ってだけあってこんなラベルでも非常に意味のある物に感じる。
オモシロクナッテキタ。