決断の時・・・・

バイク屋のスタッフになることになりました。
ってもバイトからですがW


いままで店長に・・・
「うちのスタッフになってよー」
ッて言われてたんですがてっきり冗談かと思ってたり・・・
そしたら本気だったようで。


工具ショップのスタッフの採用に落ちてバイトを探していた所を拾われました


最初は入ることに悩んでました
いままで客として気楽に接していたショップ・・・
みんなで集まったショップ・・・
そこが職場になる・・・


なんか引っかかって
重く考えすぎて
躊躇っていました。


ちょうど仲の良いメーカーさん、POSHのエライ方とショップのエライ方が来ていると・・・
良い機会だと・・・


外でずっと悩んでいると・・・
POSHのN尾さんに激しく説得され・・・
半拉致られ状態で店長のもとえW


もうそこまで来たらオトコらしく・・・


「これからお世話になります!」
とW


即決ですよねW
人生大胆さが勝負!
ましてやバイクの世界なら一瞬の突っ込みが勝負を分ける!


店長が・・・
「ウチは本当は20からなんだよ。でもKZくんは特別だ」
だって。
ウレシー


頑張って腕を磨いていこう!


拾ってもらった・・・・
そんな身分で勝手な思い込みですがなんだか・・・
腕を買ってくれた
認められた
こんな気分です。うれしいです
まぁこれから本当に認められるため頑張らなくてはいけませんが!
頑張ります!



決めたキッカケがある一言が頭をよぎったからです


新しい扉を開けるのは誰だって不安です―――
それは恥ずかしい事じゃない
本当に恥ずかしいのは
不安に負けて扉を開けない事


オレがんばるよ!


コレがオレの新たな人生!
オレの生きる道!

そんなフィールに合うセレクト!
新しいスタートだ!