オープン・マインド

ジャケ買い

サタデイ・ティーンエイジ・キック・スペシャル・エディション

サタデイ・ティーンエイジ・キック・スペシャル・エディション

なんか惹かれました!
ジャケットもクールで!


で、早速聴く・・・



ヤべーよ、スゲーキタ!エクストリームしたくなる
すげー好みだ!カッコよすぎ!
ダンスミュージックなんだけどロック!


「オープン・マインド」
コレを提唱する’トム・ホーケンバーグ’、アンタは最高にクールだ!


「シンプルな反復ビートが定型のテクノとは違ったリスニングミュージック」だって。
解りやすい例えだなー
軽快に刻むリズムにヘビーなビートが心地よい。


キャッチーなリフとビートのコンビネーションがたまんねー。
ジャンルに囚われない考えと、このイマジネーションはスゴイネ!
ハマッタ
ドクターぺッパー飲みながら聴いてますw



Buellから資料を送っていただきました

4部入っていました。
「SportRide」インプレッションとサーキットへの誘い
「CREATIVE WAY」Buellのテクノロジーとトリロジーの紹介、車両紹介
「Buell LOVE Maximum’s」トミンモーターランドでのリポート←地元のサーキット
「ペガサスの翼」←Buell創設者、エリック・ビューエルの生い立ちとBuell社創設、ビューエルのトリロジーを記したマンガ!良い内容です。


カッコええは、やっぱ。
元祖ファイターだよね!
そしてルシファーズ・ハンマー(魔王の鉄槌)!!!




マンガは素晴らしい内容でしたね。
読みいっちゃいましたよー
熱きスタッフと社長の挑戦。
乗り手の理想を追求したバイク、ソレを造りだすまでの道のり・・・


読んでいて思ったのは・・・
螢一と千尋さんみたい。
「理想のバイクを造る」バイクをイジル、乗る者全てが考える事。
そしてその理想を現実とするために頑張る者は似ている。
情熱で動いている、決して諦めない、追い続ける
あの二人もいつかはこうなるんだろうな・・・
そしてオレも!


「Buellはとても小さな会社だ。
しかし我々には人々が不可能だと言うことを、
実現する情熱がある」
エリック・ビューエル



自由の領域。ストリートファイター、ビューエル。




あああっ!
燃料ポンプが動かない!
セルモーターが回んないぞ!
キャブレターなんかチャンバー内の古いガソリンが化学変化してガム状になって大変だったし!
なんて厄介なヤツなんだw
フルレストア&カスタムですかそーですかw