オープン・マインド
- アーティスト: ジャンキーXL
- 出版社/メーカー: ロードランナー・ジャパン
- 発売日: 2003/07/23
- メディア: CD
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ジャケットもクールで!
で、早速聴く・・・
ヤべーよ、スゲーキタ!エクストリームしたくなるw
すげー好みだ!カッコよすぎ!
ダンスミュージックなんだけどロック!
「オープン・マインド」
コレを提唱する’トム・ホーケンバーグ’、アンタは最高にクールだ!
「シンプルな反復ビートが定型のテクノとは違ったリスニングミュージック」だって。
解りやすい例えだなー
軽快に刻むリズムにヘビーなビートが心地よい。
キャッチーなリフとビートのコンビネーションがたまんねー。
ジャンルに囚われない考えと、このイマジネーションはスゴイネ!
ハマッタ
ドクターぺッパー飲みながら聴いてますw
Buellから資料を送っていただきました
4部入っていました。
「SportRide」インプレッションとサーキットへの誘い
「CREATIVE WAY」Buellのテクノロジーとトリロジーの紹介、車両紹介
「Buell LOVE Maximum’s」トミンモーターランドでのリポート←地元のサーキット
「ペガサスの翼」←Buell創設者、エリック・ビューエルの生い立ちとBuell社創設、ビューエルのトリロジーを記したマンガ!良い内容です。
カッコええは、やっぱ。
元祖ファイターだよね!
そしてルシファーズ・ハンマー(魔王の鉄槌)!!!
マンガは素晴らしい内容でしたね。
読みいっちゃいましたよー
熱きスタッフと社長の挑戦。
乗り手の理想を追求したバイク、ソレを造りだすまでの道のり・・・
読んでいて思ったのは・・・
螢一と千尋さんみたい。
「理想のバイクを造る」バイクをイジル、乗る者全てが考える事。
そしてその理想を現実とするために頑張る者は似ている。
情熱で動いている、決して諦めない、追い続ける
あの二人もいつかはこうなるんだろうな・・・
そしてオレも!
「Buellはとても小さな会社だ。
しかし我々には人々が不可能だと言うことを、
実現する情熱がある」
エリック・ビューエル
あああっ!
燃料ポンプが動かない!
セルモーターが回んないぞ!
キャブレターなんかチャンバー内の古いガソリンが化学変化してガム状になって大変だったし!
なんて厄介なヤツなんだw
フルレストア&カスタムですかそーですかw