別れと出会い
別れてけっこう経つ
共に行くことがあたりまえのように感じていた
けど今は・・・
失って初めてわかる本当の大切さってこのことなのかな。
なんか今頃知ったよ、改めて
またやり直したら今度はお互いウマくやっていこう
オレ、頑張るから。
出会ってもう1年。
去年の5月・・・
真っ暗の未来をひたすら進んでいたオレ
そして出会った
太陽のように明るく、希望に満ちたキミに
全てに光が差し自分の行くべき道が見えた
彷徨っていた自分に希望を与えてくれた
あの頃は全てが新鮮で
毎日がワクワクしていた
うれしかった。
泣いて、笑って
今は落ち着いてる、良い意味で。
傍に居てくれている
安心感がある
そんな感じで。
でもあの頃キモチは色あせない
好きだから。
だから、これからも
ずっと、ずっと―――――
1年・・・
あっと言う間だなぁ
まさかこうなるなんて、去年じゃ考えつかなかった。
AGE、17〜18
激動の青春だった、今も(今はもっと激しいw)。
ターニングポイント
早くしないとまた1年経ってしまう!w
1度しかない今だから1秒、一瞬も無駄にはしたくない
全てはオレの糧となる!
神か・・・
悪魔か・・・
震えるその姿・・・
- 作者: 楠みちはる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1997/02/04
- メディア: コミック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ロータリーを駆りかって”湾岸最速”と呼ばれた男、マサキ。
「地獄のチューナー」北見と
「悪魔のZ」に燃やす激しい対向心は
オーバー300km/hの戦慄と誘惑の中で激しくきしみ、揺れる。
RX−7・FD3S。
ブラックバード、レイナのGT−Rとともに追撃体勢整う!
走るために生まれてきた
走ることだけがそのすべて
それだけが生きている証・・・
- 作者: 楠みちはる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1997/05/01
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
「向こう側」の世界へ心奪われし者達をいざなうその圧倒的な魔力。
走ることがすべて。
その意思がある限り同じ匂いを持つ者すべてが終わりの無いステージを走り続ける。
S30、FD、911。
頂上決戦のステージ
C1(首都高速都心環状線)に今、終結!
なんだかいまの自分とシンクロする。
大切な事が書いてある・・・
ああっ女神さまっ COMPLETE(3)<通常版> (KCデラックス アフタヌーン)
- 作者: 藤島康介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/04/22
- メディア: コミック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
蛍一は大変だし
マーラーが絡んでくるし
スクルドは問題起こすし
ウルド姉さんが暴走しちゃうよ
あっ、歌謡ショウ!
12日のS席ゲットできましたー
後は22日のS席が欲しい!
それにしても激動の週末だったー
イベントに参加するのは楽しいけれど
行う立場はたいへんだw
ビートンさん、ありがとうございました!
楽しい週末になりましたよ!また次回!
今度こそ2ショット写真を撮りたい!
25cmロングのハードモヒとソフトモヒで!w
あっ、オレソフトモヒっす
最近メットかぶっても型崩れしなくなりましたw